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ダブルプレス「東京駅 赤レンガ駅舎」

  • 2024.07.09

|東京駅赤レンガ駅舎の保存・復原

 

東京で最も印象的な建築物の一つにあげられるのが東京駅丸の内口の「赤レンガ駅舎」です。
実はベンカン一押し製品「ダブルプレス」が採用されています。

 

「赤レンガ駅舎」は、1908年(明治41年)に建設工事がスタート、1914年(大正3年)に日本の近代化を象徴する魅力的な外観の駅舎が首都東京に誕生しました。

 

しかしながら太平洋戦争により半壊してしまい、戦後の修復工事においては3階建であった駅舎は2階建に変更され、南北の二つのドーム部も丸型から八角形に変更されました。

 

その後、2003年に国の重要文化財に指定された「赤レンガ駅舎」は、創建当時の姿に戻そうという機運が高まり、2007年に「丸の内駅舎保存・復原工事」が着工され、2012年10月に現在の姿にて竣工を迎えました。

 

 

本プロジェクトでは、歴史ある建物を「未来へ継承するために」というテーマがありました。

 

このテーマにより、免振化工法等が取り入れられたのは明らかで、ステンレス配管が採用されたのもある意味同様の理由だと思います。

 

創建当時の駅舎は、もちろんステンレス配管ではなかったわけですが、「未来へ継承するために」、高耐久のステンレス配管仕様になるのは、極々普通のこと。
ただ、その中でベンカン製品の「ダブルプレス」が採用されたことはとても誇りに思います。

 

3階部分や南北両ドーム部も含め、創建当時の姿に復原された「赤レンガ駅舎」のプロジェクトに「ダブルプレス」を通して関わることができた喜びを強く感じています。

 

 

●東京駅丸の内駅舎保存・復原工事

設計:JR東日本建設設計

GC:鹿島・清水・鉄建 建設共同企業体

SC:日比谷総合設備

竣工:2012年10月

 

 

 

|コスト優位性

 

今回のプロジェクトにおいては、「ダブルプレス」をご採用いただき、設備担当会社様に主に次の2点を評価いただけました。

①材料コスト

②労務コスト

 

皆様ご存じのように、材料コストは、他管種と比較して安価ではないステンレス配管ですが、ステンレス鋼製の管継手の中で、最もリーズナブルなのがプレス式継手です。

 

ステンレス鋼製品の材料コストは、重量に比例して高くなるのが一般的ですが、「ダブルプレス」等のプレス式継手は、ステンレスパイプを塑性加工して製作されており、鋳造加工にて製作される拡管式継手等と比較すると、圧倒的に軽量です。
本プロジェクトにおける継手の実コストとしては、拡管式継手を使用した場合よりも2割ほど安価になったと評価をいただきました。

 

 

「ダブルプレス」は労務コストについても評価いただくことができました。
労務コストは継手の接合時間が大きく関係しますが、「ダブルプレス」の施工は合理化工法で、専用締付工具で数10秒プレスするだけで完了します。
ステンレス配管のメカニカル継手は、施工時間の短縮が可能とされていますが、その中でも「ダブルプレス」の施工性は群を抜いて優れています。

 

 

|ねじナシなので緩まない

 

「ダブルプレス」は誰でも同じように確実な施工ができます。
接合部にねじ自体がない*ので、拡管式継手等のようにパイプレンチでの袋ナットの締め付けが十分とか、不十分とか、施工管理上の曖昧さがありません。
拡管式継手で懸念されることがある竣工後の「袋ナットの緩み」も、プレス式継手では発生する可能性がないのです。

(*アダプタアイテムを除く)

 

また、「ダブルプレス」は、その確実な接合に加え、パイプの差し込み不足やプレス忘れ等、施工不具合に対しても担保する機能を持たせていますので、とても安心です。(セーフティー機能)

 

ある意味、「未来へ継承するために」というテーマに、ステンレス配管の中でも最も合致している製品と言えるかもしれません。

 

takahiro.suzuki

 

 

 

 


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