SNSの運営の主旨
- 2022.03.11
ベンカンでは、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を活用したブランディング活動を推進しております。
その発端は、2011年3月11日に発生した東日本大震災でした。
当時は、アメブロでスタートさせましたが、現在は閉鎖しております。
代わりに運用を開始したFacebookは、既に業界内では、ベンカンの代名詞ともなっております。
SNSには、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeとそれぞれに特徴があります。
しかし、これらの運用によって、業績向上に反映させようとは、全く気負っておりません。
もちろん、結果的に業績向上につながれば幸いですが、あくまでもパーソナルブランディングの一環として運用しております。
そのため運用責任部署は、管理部が担っております。
製品やサービスの情報だけではなく、社内イベントのご案内や社会貢献活動、地域密着情報の発信により、社会や地域とベンカンが一体化できたら、そんな嬉しいことはありません。
また、SNSではありませんが、営業部のマーケティンググループから、基本的に毎月1回限定で、メルマガによる情報発信も行っております。
是非、ご登録をお待ちしております。
ベンカンでは、現状に留まらず、今後も、価値ある情報の発信を追及して参ります。
そのためにも常に価値を創造できる存在になれるように取り組みます。
これからも皆さま、「ステンレス配管のベンカン」を宜しくお願い致します。