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BKジョイントⅡ
ステンレス配管対応の以下の製品は使用可能です。 使用可能製品・・・モルコジョイント、ダブルプレス、BKジョイントⅡ、CUプレス、JPジョイント、(EGジョイント*) 使用条件・・・・・常温(20℃±15℃)、0.9MPa以下 *EGジョイントのゴムリングとして採用しているEPDMゴムは…続きを読む
ステンレス鋼鋼管と異種金属管(材料)を直接接合が可能か否かを以下に示します。 ステンレス鋼鋼管と異種金属管との接合可否 ステンレス鋼鋼管に対して 備 考 異種金属管(材料) 可否 銅管・銅合金(青銅) 〇 電位が近似しているので実用的に問題ない 硬質塩化ビニル管 〇 …続きを読む
一般配管用ステンレス鋼鋼管の管継手性能基準(SAS322)は、給水・給湯・冷温水などの配管に使用される管継手に要求される性能について社団法人ステンレス協会が規定したものです。 ステンレス協会では1989年3月より、SAS322に基づくメカニカル形管継手を対象にステンレス協会規格認定制度…続きを読む
BKジョイントⅡの専用拡管工具の各サイズのアタッチメントには、拡管ゴム(KKG)が取り付けられています。 拡管作業の際、このウレタンゴムがパイプを拡管させます。 拡管回数が増えるとゴムが劣化するので交換が必要となります。 ガイドロットの止めネジを緩めて、ガイドロット外すと写真の状態にな…続きを読む
ZFA(座付メスアダ直管)を使用する際は、壁や床に直径30mm以上の穴を開けてください。 尚、3つのビス穴のPCDが50mm、穴径5mmなので、穴加工は最大でも45mm以下としてください。 (ZFA 13x1/2、20x1/2 の穴あけ寸法30~45mm)
樹脂製絶縁継手は給水配管のみにご使用ください(最高使用温度40℃以下)。 給湯、温水配管に使用することはできません。 尚、本製品は樹脂製(材料:ナイロン66)であり、ステンレス鋼と比較すると強度的に弱いため、振動部や外力が加わる箇所には使用しないでください。 また、接合時にトルクを掛け…続きを読む
BKジョイントⅡの継手間最小寸法は「寸法価格表」及び「施工マニュアル」に記載しておりますのでご確認ください。 尚、パイプの最短切断寸法についても同様に記載しております。 施工マニュアル内抜粋
BKジョイントⅡの最高使用温度は13Su・20Suは100℃以下、25Su~60Suは130℃以下です。製品ページ参照 蒸気還管にも使用可能ですが、13・20Suと25~60Suで最高使用温度が異なりますのでご注意ください。 尚、ボールバルブ(KⅡB)はサイズに関わらず100℃以下、 …続きを読む
BKジョイントⅡのボールバルブ(KⅡB)は、原則として呼び径に対して1段階小さい弁座口径を持つレギュラーポート型となります。よってフルボアではありません。
BKジョイントⅡのゲートバルブ(KⅡG)は、呼び径とバルブ内部の口径が同一のフルボア型となります。